ゴールデンボンバーのベストアルバム「フェスベスト」に思うこと

ゴールデンボンバーのベストアルバム「フェスベスト」が発売されます。

これについて思うことを書いていきたいと思います。

 

フェスベスト

フェスベスト

 

 

前提

いまはCDの複数売りが当たり前の時代です。

初回限定版A、B、C、通常版の4パターンで販売とか。

よく言われる代表がAKB48で、握手券をつけて爆発的に売り上げを伸ばしたことから揶揄的にAKB商法なんていわれたりします。

アイドルに限らずほとんどのアーティスト、バンドが特典を付けたり、微妙に収録曲を変えてこの売り方を採用しています。

この商法が言いか悪いかは賛否両論ありますが、そうしないと売れない背景があります。

曲はユーチューブで聞けるし、レンタルや音楽配信もあるので利益の高いCDを一般層に売るのは厳しいと思います。

なのでコアなファンからお金を集めるこの方法は間違っていないと思います。

 

本題

こっからが本題で今回発売されるゴールデンボンバーのベストアルバム「フェスベスト」について思ったことを書きます。

 

まずこのアルバムのコンセプトは「フェスベスト」という名前の通りフェスでよくやる曲をまとめたものです。

音源はアルバムに収録されたものと同じものなので、既にアルバムを持っている人は買わなくていいです。

また価格設定は1500円+税と良心的。

これはシングルより安い。

一応CDを持っておきたいというファンも負担なく買えます。

 

他のアーティストならベストアルバムに新曲を2曲ぐらい加える、またはアレンジやMixを変え付加価値を付けて3500円ぐらいで売ります。

そうしないところがゴールデンボンバーは凄いです。

ファンに配慮しているなーと思います。

 

同時に狙いはそれだけじゃないと思います。

 

本来ベストアルバムはこれまでの音源を持たない新規のファンに買ってもらいやすいものです。

下手に特典を付けて価格を上げ既存のファン向けにせず、対象をフェスをきっかけに知った人向けに割り切って無駄な部分を削ぎとって低価格で販売する。これは音源をもたない人にとってはコスパが超高い。

いいアプローチだと思いました。

 

フェスベスト

フェスベスト